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進化したお買い物ごっこ

執筆者の写真: 小林かなこ
小林かなこ
2025年11月6日
読了時間: 3分

先日、次男(5歳)の幼稚園で保育参観がありました👦


今回のテーマは「お買い物ごっこ」

そこで、ひとつ驚いたのが…


支払い方法がまさかの全てPayPayだったこと!!笑

おもちゃのお金のやり取りではなく、各家庭から持ち寄ったダンボールで手作りされた「スマホ」で決済をするというスタイル📱


園児は「ピッ」と音がしそうな仕草でおもちゃの端末にかざし、店員さん役の子どもが「ありがとうございましたー!」と元気に対応!笑


正直、ちょっと笑ってしまいました笑

だけど、感心もしました!


今どきの子たちは、こうやってキャッシュレスの感覚を自然に身につけていくんだなあと🤔


とはいえ、現金でのやり取りって、子どもにとって学びの宝庫でもあると思ってます。

たとえば「10円が2枚で20円」とか、「100円渡してお釣りはいくら?」とか。

数の感覚や、価値の実感を育てるには、実物のお金に触れる体験もやっぱり大事だと感じています💰


でも、もっと本質的な部分として思うのは、何かを与えて、受け取って、交わっていくというような、そんなやり取りを味わうことができるなら、どんな支払い方法でもいいのかもしれません。


例えば、店員さんに「ありがとう」を伝えた後に、会話が広がり、ちょっとした笑いや気づきが生まれる。

そんな些細なやり取りの中に、「ああ、交わったな」と感じる瞬間があります☺️


感動とか、喜びとか、新しい感覚とか。

何だか幸せって感じるんです。

ちょっと大袈裟ですが、“生命のやり取り”のようなものがあると思うのです✨


だから私は、「与えて、受け取って、交わる」というシンプルな構造こそが、日常の中にある最も本質的なクリエイティブな活動なんじゃないかと感じています。


それは何か特別な場面で起きるものではなく、スーパーのレジや、公園での何気ない会話の中にもちゃんとある。

大それたことをするわけでもなく、ただその場で心をひらくこと。

それだけで、交わりは生まれていくのだと思います♡


ーーー


「与えて、受け取って、交わる」


ーーー


与えることも、受け取ることも、どちらか一方だけでは成立しない。

だからこそ、その間に生まれる“交わり”が、私にとっては心が満たされる瞬間だし、皆さんもそうなんじゃないかなと思っています✨


今の社会は、何かを買うとき・するとき「与える・受け取る・交わる」のうち、交わりをほとんど必要とせずに成立してしまうほど、便利になっています。


ある意味、それは“楽”かもしれません。

でも、その“楽さ”と引き換えに、私たちはどれだけの「出会いや感動」を失っているんだろう?とふと思うのです。


今後、“お金が存在しない”時代が来たとしても、人と人とが交わるやり取りそのものがなくなることはないでしょう。

分離が極まった今、これこそが本当に大事なものとなっていく時代に移行してる気がしています。


日常の中でたくさんの交わりが自然と生まれ、育まれていくような社会であったらいいなと思います。

そして、私自身もそんな交わりを大切にしながら、日々を過ごしていきたいです🙌


※決済手段そのものの良し悪しではなく、あくまで「与える・受け取る・交わる」に目を向けて書いています😉

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