手作りラーメンと子どもたちの成長

3月の終わりに、長男が通うフリースクールで終業式がありました。
長男は4月から小学校3年生になります。
終業式では、なんと保護者に手作りの味噌ラーメンがふるまわれました🍜
しかも、麺もスープもすべて子どもたちの手作り!

この日のために、約2ヶ月間、
毎週少しずつ練習を重ねながら作り上げてきたそうで…。
ひとくち食べて、あまりの美味しさにびっくりしました😳
「麺を切る機械が日本製じゃなかったので、ちょっと太さがバラバラなんです」と、
笑いながら先生は話されていましたが、それもまた味わいのひとつ。
バターもたっぷり、自家製メンマも香り高くて、
本当に本格的なラーメンでした🍜
もしこのラーメンが食べられるお店があったら、
私はきっと通ってしまうと思います🤩
それくらい美味しかったです🤤✨
子どもたちは、それぞれに役割があって、
麺を茹でる係、盛り付け係、配膳係、そして——
我が家の長男は「注文をとる係」でした。
数字が少し苦手な長男。
慣れない接客に、てんやわんやしながらも一生懸命取り組んでいました。
その姿に、なんだか胸があたたかくなって、
自然と笑みがこぼれてしまいました。
ちなみに、メニューは「味噌ラーメン」だけだったのに、
「ご注文は…とんこつラーメンでよろしいですか?!」
と聞かれたときは、さすがにびっくり🤣
でも、そういうハプニングも含めて、すごく楽しくて、やさしい時間でした。
ラーメンを食べ終えたあとも、大人たちはすぐには動かず、
お水を持ってきてもらったり、食器を片付けてもらったり…
子どもたちの活躍の場をそっと見守るように、ゆったりと過ごしました。
食後に「とっても美味しかったよ!」と長男に伝えると、
照れたようにニヤニヤ笑って、「それはよかった」と🥹
なんとも言えないその表情に、またじんわり嬉しさが広がりました💕
ちなみに今年度は、修学旅行の計画があるそうで、
このラーメンを使ってマルシェに出店し、
旅費を自分たちで工面しようというアイデアもあるのだとか!すごいですよね💫
フリースクールという学びの場は、まだまだ知られていないところも多いですが、
子どもが「行きたい」と思える場所がたくさんあることは、
子ども自身にとっても、親にとっても、そして地域にとっても、
とても素敵なことだなと感じています🍀
長男は、小学校2年生の途中まで公立の小学校に通っていました。
簡単な小学校受験を経験したこともありますし、
いくつかのフリースクールを見学したり、
発達支援センターや教育委員会の方と面談もしました🙂↕️
ここにたどり着くまでに、いろいろな道を一緒に歩いてきました🤝
いつかそのお話も、ゆっくり書けたらいいなと思っています☺️
つながりを応援したい 小林かなこ


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