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手作りラーメンと子どもたちの成長

執筆者の写真: 小林かなこ
小林かなこ
2025年4月9日
読了時間: 3分


3月の終わりに、長男が通うフリースクールで終業式がありました。

長男は4月から小学校3年生になります。


終業式では、なんと保護者に手作りの味噌ラーメンがふるまわれました🍜

しかも、麺もスープもすべて子どもたちの手作り!



この日のために、約2ヶ月間、

毎週少しずつ練習を重ねながら作り上げてきたそうで…。


ひとくち食べて、あまりの美味しさにびっくりしました😳


「麺を切る機械が日本製じゃなかったので、ちょっと太さがバラバラなんです」と、

笑いながら先生は話されていましたが、それもまた味わいのひとつ。


バターもたっぷり、自家製メンマも香り高くて、

本当に本格的なラーメンでした🍜


もしこのラーメンが食べられるお店があったら、

私はきっと通ってしまうと思います🤩


それくらい美味しかったです🤤✨


子どもたちは、それぞれに役割があって、

麺を茹でる係、盛り付け係、配膳係、そして——

我が家の長男は「注文をとる係」でした。


数字が少し苦手な長男。

慣れない接客に、てんやわんやしながらも一生懸命取り組んでいました。


その姿に、なんだか胸があたたかくなって、

自然と笑みがこぼれてしまいました。


ちなみに、メニューは「味噌ラーメン」だけだったのに、


「ご注文は…とんこつラーメンでよろしいですか?!」


と聞かれたときは、さすがにびっくり🤣

でも、そういうハプニングも含めて、すごく楽しくて、やさしい時間でした。


ラーメンを食べ終えたあとも、大人たちはすぐには動かず、

お水を持ってきてもらったり、食器を片付けてもらったり…


子どもたちの活躍の場をそっと見守るように、ゆったりと過ごしました。


食後に「とっても美味しかったよ!」と長男に伝えると、

照れたようにニヤニヤ笑って、「それはよかった」と🥹


なんとも言えないその表情に、またじんわり嬉しさが広がりました💕


ちなみに今年度は、修学旅行の計画があるそうで、

このラーメンを使ってマルシェに出店し、

旅費を自分たちで工面しようというアイデアもあるのだとか!すごいですよね💫



フリースクールという学びの場は、まだまだ知られていないところも多いですが、

子どもが「行きたい」と思える場所がたくさんあることは、

子ども自身にとっても、親にとっても、そして地域にとっても、

とても素敵なことだなと感じています🍀


長男は、小学校2年生の途中まで公立の小学校に通っていました。


簡単な小学校受験を経験したこともありますし、

いくつかのフリースクールを見学したり、

発達支援センターや教育委員会の方と面談もしました🙂‍↕️


ここにたどり着くまでに、いろいろな道を一緒に歩いてきました🤝


いつかそのお話も、ゆっくり書けたらいいなと思っています☺️


つながりを応援したい 小林かなこ

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